最強少女(笑) (ページ10)

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(名前)変な人に絡まれましたね。 (グ)無視だ無視。(レ)やめてやれよ。ページ10

(?)「あるよ。短期間でレベルアップする方法。」
(一同)「!?」
(？)「このわしの、究極技を使えばねえ！びびっと来たよ！あんたたちならこのわしの究極技を受け継げると！」
(一同)「……」
A(どうしましょう。)←テレパシー
(レ)(誰だこの人。)←テレパシー
(グ)(無視しろ。)←テレパシー
(グ)「急いでいる。悪ふざけならよそでやってくれ。ばあさん。」
スタスタ
(？)「うおおお！まちなっさああい！！」ブンッ
(レ・グ・名)「…」
(レ)「フッシー！」
(グ)「リザードン！」
A「サーナイト！」
バシッヒュンヒュン
バチィ！
(グ)「な、何をする！」ガッ
(?)「何ってあんたたちがすたすた～っといっちまうから引き留めただけだろ？それにしても…そこの娘はなかなかやるね。」
(レ・グ)「!?」Aの方を見る
A「ありがとうございますサーナイト。」
(サナ)「サーナ。」(いいえ。怪我はない？)
A「大丈夫です。」
(?)「とっさに判断し、エスパータイプのポケモンで輪を止めるとはね。
…シャシャッと唸れ！新緑の力！
ゴウゴウッと唸れ！猛火の力！」
カッ！
(レ・グ・マ)「…」唖然
(キュ)「キャウ！」(あれくらいなら僕もできるよ！)
(サナ)「サナ…」(誰が直すのかしら。)
A「船員さんでは～?サーナイト、戻ってください。」
(サナ)「サナ。」(ええ。)