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＊
真「Aちゃんって家どこ？」
靴を出しながら、真司郎くんが言う。
貴『正門を出て、北に進んだ所だよ！』
真「うわぁぁぁ、俺と真逆やんか！」
少し大袈裟に頭を抱える、真司郎くん。
真「じゃあにっしー、Aちゃん送ってってや」
貴『え！いいよ、そんなの！』
私の家まではずっと登り坂だ。
ましてや近いわけではない。
そんなところまでついてきてもらうのは
本当に申し訳なかった。
真「いいんやて！な？にっしー」
隆「大丈夫だよ、暗いから危ないし…
___それに同じ方向なんだから、気にしなくていいよ」
貴『それなら…わかった』
真司郎くんと別れて、
私たちは駐輪場へ向かった。
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Rinq (* ´ ▽ ` *)Nissy(プロフ) - チョコぱんだ*さん» はい (2017年10月9日 21時) (
レス) id: 904d6b89d9 (このIDを非表示/違反報告)
チョコぱんだ*(プロフ) - Rinq (* ´ ▽ ` *)Nissyさん» コメントありがとうございます！にっしーカッコいいですよね(*´ω｀*) これからもよろしくお願いします！！ (2017年10月9日 20時) (レス) id: dff7b9f622 (このIDを非表示/違反報告)
Rinq (* ´ ▽ ` *)Nissy(プロフ) - 頑張ってくださいわたしもにっしー大好きです。 (2017年10月9日 19時) (レス) id: 904d6b89d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョコぱんだ* | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/takayu1/
作成日時：2017年10月6日 13時
