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＊
実「ちょっと真司郎！Aに何の用よ！」
明らかに警戒心むき出しの実彩子が言った。
真「何やねん。
俺はAちゃんに実行委員同士仲良くしよって言いにきただけやわ」
そう言って、実彩子の隣に立っていた私の所まで来ると
真司郎くんが私の手を握る。
真「ずっと喋ってみたかってん！よろしゅうな！」
実「何Aに触ってんのよ！」
すぐさま私から真司郎の手を離させると
「消毒、消毒」と言ってハンカチで私の手を拭いた。
いくらなんでも、これは真司郎くんに失礼なのでは…？
真「何なん、そんなにAちゃんが大事？」
実「Aが大事以前の問題！
アンタみたいなチャラ男に任せられないってことなの！！」
実彩子とは正反対に
王子様スマイルを浮かべている、真司郎くん。
貴『実彩子、大丈夫だよ…真司郎くん、よろしくね？』
そう言って、私は手を真司郎くんの手をとり、握った。
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Rinq (* ´ ▽ ` *)Nissy(プロフ) - チョコぱんだ*さん» はい (2017年10月9日 21時) (
レス) id: 904d6b89d9 (このIDを非表示/違反報告)
チョコぱんだ*(プロフ) - Rinq (* ´ ▽ ` *)Nissyさん» コメントありがとうございます！にっしーカッコいいですよね(*´ω｀*) これからもよろしくお願いします！！ (2017年10月9日 20時) (レス) id: dff7b9f622 (このIDを非表示/違反報告)
Rinq (* ´ ▽ ` *)Nissy(プロフ) - 頑張ってくださいわたしもにっしー大好きです。 (2017年10月9日 19時) (レス) id: 904d6b89d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョコぱんだ* | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/takayu1/
作成日時：2017年10月6日 13時
