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3話 ページ4
エ「ティノルは普通の女の子として暮らしていたが
ティノルは急に虐待を受けた
友人からも裏切られひとりぼっちになり
いつかは友情を信じられなく、いや信じなくなった」
3人「！」
エ「そんなティノルを見て私はティノルを預かることを決心したんだ」
3人「……」
テ「許せん！あんなに小さな子供を…」
ア「えぇ！」
ヴ「でもなんで急に？」
エ「いや。それよりまずティノルの心を開くことが大事なんじゃ無いのか？」
3人「………」
ガチャ
4人「ティノル？」
ティノルはベランダに立ち歌ってた
ティ「今あるのは透明な感情だけ
誰もが皆だれかに
愛されてる私を
愛する人は
何処にいるの？」
続く (更新停止中)
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作者名：maki | 作成日時：2019年2月12日 18時
