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1話 ページ2

ティ「………」

エ「大丈夫。きっと皆はお前を虐めたりしないさ」

ティノルはエラクゥスの裾をギュと握った後に歩き出した



3人「おかえりなさい!マスター!」

ア「あら?その子は?」

エ「言えるかい?」

ティ「…………」

白を特徴とした少女はエラクゥスの後ろに隠れていたがでてきてそっぽを向いた

3人(可愛い)

エ「この子はティノル、訳あって預かった」

ヴ「へぇ〜!よろしく!ティノル!」

ティ「!(びくっ)」

ティノルはエラクゥスの後ろに隠れてしまった

ヴ「…………え!」

エ「話は後だ。先に夕飯にしよう」

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作者名:maki | 作成日時:2019年2月12日 18時

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