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『えぇっ、ちーくんすごぉぉいっ！』
｢そうか？簡単なもんだけど｣
｢早く食おーぜ｣
何と今日はちーくん宅にお邪魔してて
料理を作ってくれたんだけど
超すごくて感動してる
『ヤバっ、超美味しいんだけど…』
｢それならよかった！｣
『ちーくん嫁にしたい、んで一虎くんはペット』
｢俺ヒモじゃん｣
そんなくだらない会話をしてると
お兄ちゃんからラインが来てた
｢今日は帰れねぇ｣
だそうだ、つまり他の誰かん家に行ってろって事！
相変わらず心配性なはるちよお兄ちゃんは
俺を家に1人で居させるのは嫌らしい。
『ねねっ、今日お兄ちゃん帰って来れなくてちーくん家このまま泊まりたいなぁ…って』
｢いいぜ？服は俺の貸してやっから｣
『ちーくんありがとっ♡』
抱きつくとよしよしって頭を撫でてくれる
うん、これだから年上はたまらん。
｢じゃあ俺も泊まる｣
『みんなでお風呂入ろーよ』
｢男３人でとか地獄絵図だろ！｣
『え、俺いつもお兄ちゃんと入ってるけど』
｢｢ え ｣｣
２人ともめっちゃびっくりした顔してる
そんなおかしいかな！？！
｢いやいや兄貴と2人でってマジ？｣
『まじまじ洗いっこする時あるし』
｢それ変な空気なんねーの？｣
『変なって、こう言うの？』
隣に座る一虎くんの太ももを撫でて
どんどん際どいとこを触っていくと
一虎くんの耳がだんだん赤くなる
何だか面白くなっちゃって耳元に口を寄せる
『ねぇ、俺とお兄ちゃんがいつもしてること、一虎くんにもしてあげようか？』
｢は、えっ、｣
｢A、そんくらいにしとかないとその人死んじゃう｣
『あはっ、ごめんね一虎くん』
隣で耳真っ赤にしてんの可愛すぎない？！
そういえば一虎くんはムショにいたから
あんま経験がないのかな？
それだったら何か悪いことしちゃったな〜
｢A、先に風呂入ってこいよ！服とか準備しとくから｣
『ありがとちーくんっ♡』
はるちよお兄ちゃんお仕事頑張ってるかな
そんな事を考えながらお湯に浸かる
『……1人でお風呂普通に寂しいんだけど……』
｢なぁ、千冬｣
｢どうしたんですか一虎くん｣
｢俺Aに抱かれたいと思っちゃった｣
｢あんたホント大丈夫ですか？｣
｢水道代もったいねーし俺も風呂入ってこようかな｣
｢洗いっこしたいだけじゃないですか…｣
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一尺八寸一犀 - ンンッ…可愛い///主人公君好きです！ああ〜春千夜君も可愛い〜…。とても素敵な作品でした！！これからも頑張ってください！応援してます╰(*´︶`*)╯♡ (8月23日 10時) (
レス) @page49 id: 58171344cf (このIDを非表示/違反報告)
ムー - 9 の最後のママ友のやつ笑いました(笑)苦労人になってるハルチ新鮮で面白かったです！ (2023年1月16日 23時) (レス) @page9 id: 812daaa6d6 (このIDを非表示/違反報告)
ユメ(プロフ) - この話今まで見てきたやつの中で一番好きです。何度も見に来ちゃいます（ ; ; ） (2023年1月9日 1時) (レス) id: 963d301a2a (このIDを非表示/違反報告)
お稲荷さん()(プロフ) - え、ヤバ。尊。 (2022年11月5日 16時) (レス) @page47 id: 6286f41068 (このIDを非表示/違反報告)
ねここ(プロフ) - 短編集見てみたい！えちえち待ってますよ (2022年2月13日 18時) (レス) id: 976bfd9362 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mmmm | 作成日時：2021年7月23日 20時
