今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:803 hit
小|中|大
いち ページ2
「おかあさま!行ってきます!」
監「行ってらっしゃい。お父様をよろしくね(*´˘`*)」
「はーい!おとうさま!行くよ!」
リ「はいはい……行ってくるよ。何かあったらすぐに連絡をするんだよ。」
監「分かってるよ〜。ほら、遅刻しちゃうから早く行きな(´∀`)」
リ・A「行ってきます」
監「行ってらっしゃい」
リ「今日はお父様は1時間目と3時間目に授業があるから、その時は……他の人に預かっていてもらおうか。」
「はい!私、トレイの家行きたいなぁ……」
リ「ちょっと遠いな……また今度にしようか。」
「うん!じゃあレオナさんのとこ行くー!」
リ「えっ、レオナ……ゴホン いいよ、くれぐれも気をつけて……」
「分かってるよー!じゃあね!お父様、頑張ってね!」
リ「は?かっわいい←」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みんとチャン | 作成日時:2020年9月17日 7時