14 話 ページ14
u彩side
ﾄﾝ、ﾄﾝ、ﾄﾝ、ﾄﾝ、ﾄﾝ
規則正しい足音が近づいてくる。
でも、不思議と怖くなかった。
ｶﾞﾁｬｯ ｷｨ
入ってきたのは上杉君だった。
彩「上杉、君？」
上杉君は一瞬固まってから大きなため息をついた。
上「良かった！お前、ずっと寝てたんだぞ。」
彩「ねえ、ここ、何処？」
上「俺の部屋。」
そうか、このグリーンシトラスの香りで落ち着いたんだ。
上「あのさ落ち着いたら、思ってること話してくれないか？その、他の奴らがよければ呼んでくるし。」
といって上杉君は出ていこうとした
彩「あ、あの、今でいい。それに上杉君がいい//////!!」
上「///わ、分かった。」
上杉君は、椅子を持ってきて座った。
私は深呼吸してから話し出した。
彩「あの、...........」
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和彩 - 不思議なアリスさん» ありがとうございます!ぜひ、他の作品も読んでくださいね! (2022年1月23日 9時) (
レス) id: 5182b079f7 (このIDを非表示/違反報告)
不思議なアリス - おもしろいです！ (2022年1月22日 16時) (レス) id: 47dc307598 (このIDを非表示/違反報告)
和彩 - 貴じゅさん» こんな駄作を読んでくださり、ありがとうございます。他の作品もよろしくお願いします！ (2022年1月3日 19時) (レス) id: b3fcd8d9aa (このIDを非表示/違反報告)
貴じゅ - おもしろかったです❗さすがです。また、待ってます。 (2021年12月26日 19時) (レス) @page21 id: 5949ee3a7d (このIDを非表示/違反報告)
小春 - おもしろいです (2021年10月9日 23時) (レス) id: 47dc307598 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：和彩 | 作成日時：2021年3月27日 10時
