【rkrn】僕がヤンデレに好かれるのはどう考えてもお前らの((ry

「ずっと一緒だよ？」 ページ1

薄暗い部屋に、怪しく揺らぐ影が幾つか。その影達はまるで何かを囲うようにゆらゆら揺れている。



その中に、小さな影が、一つ。

鉢「…ねえ先輩」

ゆらりゆらり。影が一つまた揺れる。

鉢「私達、もう我慢出来ないんですよ。」

掠れた声が耳を侵す。

『…』

雷「元はと言えば、先輩が悪いんですからね？」

ゆらゆら、ゆらゆら。影達の瞳が情欲に揺らぐ。

勘「………返事無いし…もう良いんじゃない？」

『…！』

ゆらり。小さな影が身を固くする。

竹「じゃあ先輩…」

久「いただきまs留「ここにいやがったかてめえらあああああああああ！！！！

毎度毎度人様のルームメイトになにしてやがる！！！！集団リンチみたいなもんじゃねえか！怯えてんぞほら！！」

固く結ばれていた縄を解きながら早口に言う。

『ちょ…留うるさい。』

鉢「なにもしてませんよ、ほら。A先輩も大丈夫そうじゃないですか。」

留「だからってお前なあ…！」

『まあまあ留、何もしてないのは本当だから。僕も無事だし。皆も悪気があったわけじゃ無いよ
な？』

そう問いかけてみると、良い子の皆はこくこくと縦に首を振る。

留は相変わらず心配性だけど、俺にはその反応だけで十分だ。

ちょ、留怖い。

雷「僕達がなんだかんだやって先輩に手を出していないのはいつもの事じゃないですか。

まあでも…























































































































あのまま先輩が来ていなかったら、監 禁程度はしてたかもしれないですけど。」

雷蔵さん、真顔でそれは流石に怖いです。
















ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

色々ごっちゃですいませんorz

文才の欠片も無いっていう。申し訳ないです、テヘペロ！((殴殴

次からはちゃんと神に文才を分けてもらってから小説作りに臨みます…はい、すいません。

まあでも文才もらったってキャラのヤンデレは私にはどうすることも出来ませんがね！うわなにをするやめr

設定→

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す