毛利探偵事務所に行って見た前編 ページ5
A視点
今、僕は、いや私と言うべきか？
妃法律事務所へ向かっている
こうなったのは数日前
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
妃「ハァー…」
法律事務所の主・妃弁護士はため息をついた
まぁ、こんな時呼ばれず飛び出てA君。
『先生！そんな顔してどうしたんですか！
綺麗な顔が台無しですよ！』
心配してるように見えてさらっと口説いているのである。
そんな事に気づきながらも英理は原因を喋り出す。
妃「いや実は、しばらくしたら毛利探偵事務所に行かないと行けないの」
その途端、Aの後ろにオーラが見える。
『あのヒゲおやじの所にですか…？』
妃「え、えぇ…」
『ついて行きます！』
妃「あ、うん…」
まぁ、後ろのオーラがどす黒いなら、誰でも連れて行くよね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
というわけである
『遅れました〜』
そう言いながら、事務所を開けると…
栗山「へ？貴方…Aさん⁈」
妃「⁈」
『そうですAで…』(鼻血)
妃(どうしましょう…また鼻血出した…)
Aが鼻血を出すのは日常茶飯事である
いや先生が美しいのが悪い！
何処かで聞いた言い訳である
先生化粧してる！いつもの化粧とちがう！
お綺麗です！先生！
惚れ直しました！(殴
あ、ちなみに二人がびっくりしてるのは
僕が女装して来たから。
ハーフアップのカツラぐらいだけどね。
まぁ、結構美人(自分でいう)なので仕方が無いが
まぁ、もともと女顔だが…
両親が優しい顔＆美男美女だとどうなる！
まぁ、女顔になりますよね。
『さっ行きましょう妃先生！』
↑はなぢとまった
妃「わ、分かったわ…」
そして事務所前、いざ！
作者「A君、キャラ崩壊が…」
先生が美しいのが悪い(殴
おまけ
A君が女装して来たのは、
女子なら彼氏だと疑われず、迷惑を先生にかけない
女子だから簡単に先生のセコムできる
からだよ！
毛利探偵事務所に行ってみた後編→←久々に先生に褒められてみた
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妖狐の見習い - https://uranai.nosv.org/u.php/novel/yoko_sinjinkun/まだ設定しかありませんができました！更新していくのでどうか応援お願いします！ (2021年5月25日 16時) (
レス) id: 16a7a41fba (このIDを非表示/違反報告)
妖狐の見習い - なぜかアカウントは残ってるのにログアウトされてしまったので、パスワードが分からなくなってしまいました…しばらくしたらちがう小説に移行しますので、しばらくお待ちください． (2021年4月25日 23時) (レス) id: 16a7a41fba (このIDを非表示/違反報告)
妖狐の見習い(プロフ) - 舞さん» コメントありがとうございます！最新…がんばります！ (2020年9月15日 15時) (レス) id: c03bca7657 (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 更新頑張ってください^ - ^ (2020年9月15日 13時) (レス) id: e826140184 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：妖狐の見習い | 作成日時：2020年8月8日 15時
