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ep7* ページ8
それから結構EXOのみんなと話し込んでしまい、出番まであまり時間がなかったので私たちは控え室に戻ることにした。
だが途中でタオルを忘れていたことに気づき、一人、急いでEXOの控え室に戻った。
いっそげ〜いっそげ〜♪あとちょっと〜♪
EXOさんたちまだいるよね〜♪
ガチャッ！！！！
するとそこにいたのはベッキョンさんだけだった
A「え……」
わたしは目を疑った。
そこにいたベッキョンさんは私のタオルに顔を埋めながら、その露わになった自分のモノを綺麗な手で包み込み上下に動かしていた
わたしはすぐに理解した。
ベッキョンさんがそこで何をしていたのか。
だから慌ててドアを閉め外に出た
A(どうしよう…見ちゃイケないものを見てしまった…どうしたらいいんだ…このまま何もなかったように帰っちゃおうか…いやいや…)
心の中でそんな葛藤をしている時、EXOの控え室のドアが開いた
ベッキョンさんと目が合った
その瞬間、私の体はベッキョンさんに手を引かれ部屋へと吸い込まれていった…
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作者名：フルーツチンポ | 作成日時：2015年12月7日 1時
