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似てない３ ページ3
ヴィクトル「わぉ！妹さんかい？」
「…誰」
大好物のカレー食べてると外国人の人が来た
後ろに兄ちゃんもいる
ヴィクトル「へぇ、顔はそっくりだね！名前は？」
「…？」
もちろん英語が分かるわけない
勉強してないし
「兄ちゃん、なんて？」
勇利「名前はだって」
「あぁ、勝生(人１)」
ヴィクトル「(人１)！これからよろしくね！」
「お、おーけー」
とりあえず握手交わしとく
何言ってるかさっぱり分からないからすぐに非難
あれで話しかけられたらたまったもんじゃない
会話できない！
＊**＊
「…へぇ、すごい人なんだ」
自室に戻り先程の外国人を調べてみたところ
有名なスケーター、ヴィクトル・ニキフォロフと分かった
兄ちゃんが最も憧れてた一人
ヴィクトルの名前は知ってても顔は知らなかったからピンとこなかった
だってスケート興味ないしな！
大方、あの動画見て何か決断したんだろう
これは少し面白くなってきた
続く (更新停止中)
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スズム - こうゆう小説まってました！私ユーリおしなんです！すごく読みやすい文章で、なにより夢主の性格が結構好きです(笑)頑張ってください、更新まってます！ (2017年6月4日 8時) (
レス) id: e7e10be032 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狼桜 | 作成日時：2017年5月16日 22時
