第１試合 ページ7
作者の勝手な想像で書かせていただくので事実とは異なります。(今回は会話のみ)
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第1試合
【インポスター】
まふまふ・うらたぬき
う「とりあえずluzは殺ったし、白確出してもらえるような行動しといた方がいいよな…」
貴「あれ？うらたさんじゃないですか！」
う「あ、夏月さん！ちょうどいい所に！！」
貴「うらたさん黒ですか？」
う「白です！一緒に行きましょう？」
貴「信じますよ！？」
う「信じてくださいよ！俺ナビゲーションにタスクあるんでいいですか？」
貴「あ！私もあります！行きましょう！！」
ー通報ー
死亡:センラ・志麻・96猫・luz
貴「びっくりした…」
さ「え！めっちゃ死んでるやん！！」
う「誰だよ、うちのメンバー殺ったやつ！」
貴「私うらたさんと後半一緒にいました」
う「殺そうと思えば殺せる場面だったけど殺されなかったから、俺的には今ちょっと夏月さん白に近い場所にいるかな」
そ「俺は最初坂田といたけど、原子炉鳴った辺りで着いてこなくなったからなんでなのかなっては思ってる」
坂「それはカードのタスクが上手くいかんくて、焦ってたら原子炉なったんやけど、誰か行ってくれるやろとおもって…」
そ「なるほどね、じゃあ逆に単独行動してたやついる？」
ま「あ、僕一瞬nqrseくんとすれ違ったくらい」
n「うそつけ！まふくん俺の事おっかけてきたじゃん！」
ま「おっかけてないよ！！」
n「嘘です！！この人嘘ついてます！！nqrseく〜んとか言いながら後ろずっと追いかけてきました！」
ま「それは追っかけてたんじゃなくて仲間が欲しくてついて行こうとしてただけ！」
n「あ！じゃあわかりました！ローラーでいいっす！先にまふくん吊って、その後俺でもいいっす！」
そ「どうする？」
う「とりあえず、ローラーでいいんじゃないっすか？」
そ「OK」
ま「え、ちょ、マジで！僕じゃないから！！」
ー追放ー
まふまふ
貴「うらたさん一緒にいてください！！」
う「あ、夏月さん」
貴「私今うらたさんしか信じれないです！」
う「いやぁ、俺もっすよ。」
貴「じゃあまずはナビゲーションいきますか？」
う「そうですね、その前にちょっといいですか？(キル)」
貴「えぇぇ！！！」
う「よし、次行こう！」
数分後
【勝利】インポスター
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ユリカ(プロフ) - 鈴華さん» コメントありがとうございます！心優しいコメントが嬉しすぎて泣きそうになっちゃいました！これからもこの作品共々よろしくお願いします！ (2022年2月18日 23時) (
レス) id: 4d1fda37af (このIDを非表示/違反報告)
鈴華 - 初めまして！初コメ失礼致します。あああ、なんか私が緊張してきた…夏月ちゃん頑張れー！！！作者様も更新頑張ってください！！！ (2022年2月18日 16時) (レス) @page47 id: a63dbea87c (このIDを非表示/違反報告)
ユリカ(プロフ) - 白咲さん» ありがとうございます！好きですと言って頂けるだけでも本当に嬉しいです！これからもよろしくお願いします！ (2022年1月29日 21時) (レス) id: 4d1fda37af (このIDを非表示/違反報告)
白咲(プロフ) - なんか上手く言えないけど、すごく好きです！！更新がんばってください！ (2022年1月29日 15時) (レス) id: 16bd77fc56 (このIDを非表示/違反報告)
ユリカ(プロフ) - まろん[maron]さん» 深夜にすみません！初コメありがとうございます！！理想のちょうど読みたい感じという言葉が嬉しすぎて口角上がりまくりました！反応集書かれてるんですか！？読みにいかせていただきます！更新、頑張ります！ (2021年12月30日 0時) (レス) id: 4d1fda37af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユリカ | 作成日時：2021年11月3日 21時
