【Fischer's】夢のまた夢の話【シルク】

【リク】テンション0.100【冬美様の夢】 ページ49

シルク 「どうもっFischer'sシルクと」

♪♪ 「♪♪です!!」

シルク 「さぁて♪♪さん」

♪♪ 「はいはいシルクさん？」

シルク 「チキチキ!」

♪♪ 「えw嘘でしょw」

シルク 「いきなりやるのか･･･
テンション0.100!!!」

♪♪ 「やーだー!」

シルク 「今日は二人だから
30秒0%30秒100%の1分勝負！」

♪♪ 「まじでするの？」

シルク 「まじですw」

そう言うとシルクは
水をくみに台所へ。
カメラを1度止めて作戦をねる。すると
いきなりシルクが背後から･･･

シルク 「負けたら相手の言う事
1つ聞くって罰ゲームな？w」

笑いながら言うシルク。
うん、絶対嫌な予感しかない･･･

♪♪ 「負けないから!!!」

初めはシルクから笑わす番。
私は口いっぱいに水を含み
タイマーを押す。
30秒のアラームがなり
シルクが笑かそうとしてくる。
だが私は我慢して我慢して
なんとか耐えれた。
次は私の番だ

♪♪ 「よし、いくよ！」

シルク 「ん、」

シルクが水を含みタイマーを押した。
30秒ずっとシルクを見つめる
綺麗な顔立ち･･･ステマなくちびr･･･ごほごほ
そんな事を考えてたら
アラームがなったので私は
懇親の一撃!!!

♪♪ 「シルク？シルク？
見てみて！ミートボール！」

ぶはっっ！

勢いよくシルクの口から
大量の水が私なめがけて飛んできた。

シルク 「おまっwごほっごほっw
俺のもろパクリじゃねーかww」

♪♪ 「シルク倒すには
手段は選びませんw」

シルク 「ちっwまぁ今回は俺の負けだなw
じゃあせーのっ」

二人 「アデュー!!!」

シルクは動画を止めて
私を後ろから抱きしめてきた。

シルク 「んで？なににする？言う事。」

A 「シルク･･･いや、諒」

シルク 「お？」

A 「私とこれからもずっと
傍にいてくれますか？」

シルク 「なっwんな事当たり前だろw」

A 「ならそれでいい♪」

シルク 「いいのかよw」

A 「へへへw」

シルク 「ずっと傍にいるから
Aは俺の隣にずっといろよ？」

A 「う･･･うん///」

シルク 「A顔真っ赤じゃんw」

A 「シルクのばーかっ///」

シルク 「可愛いな、A
ずっとずっと大好きだ」
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
いかがだったでしょうか？
うん、テンション0.100難しかったですw
どうしようか悩んでやっと
まとまりました･･･ふぅ

リクくれた 冬美様
ありがとうございました♡

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