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【リク】布団の中で【有岡 憂様の夢】 ページ43

A 「ん・・・朝?」

朝日が眩しくカーテンの間から
私を照らす。
そのせいで目覚ましより先に
目が覚めたようだ。
むくっと体を動かす・・・だが
なぜだ?動けない。
ん?私の部屋じゃない?
ゆっくりと私を
動けなくしてる正体を見る

A 「シル・・・ク・・・?」

シルク 「ん・・・っはよ・・・」

まだ寝ぼけているのかな?
薄く目を開けていたが
また私をぎゅっと強く抱きながら
眠ってしまった。

A 「な、な、な・・・なんで!?///」

シルク 「・・・ぅるせぇなぁ
お前は俺専用抱き枕になっただろ?」

遡る事約8時間前・・・
夜皆で動画を撮っていた時だ。

シルク 「どうも!Fischer'sのシルクです」

ンダホ 「ンダホ!!!」

♪♪ 「♪♪です♪」

シルク 「ん〜チキチキ!!」

ンダホ 「おっw」

シルク 「いきなりやるのか?怒っタコ!」

パチパチパチ

シルク 「それじゃ今回も罰ゲームつけるか」

♪♪ 「シンプルに
一番割らなかった人が一番割った人に
罰ゲームできるでよくない?w」

ンダホ 「決定!!!」

シルク 「っしゃ!やるか」

・・・・・・・・・
シルク 「思い出した?」

A 「シルクが勝って私負けて
抱き枕になりました・・・」

シルク 「昨日中々布団入らねぇから
大変だったわぁw」

A 「そ、そりゃ緊張するでしょ!!」

シルク 「これから先ずっっと
Aは俺専用抱き枕だから
他のやつに抱かれるなよ」

A 「///はいはいっ」

シルク 「適当だなぁ」ニヤリ

シルクはニヤリと笑うと
いきなり横腹をこちょこちょとしてきた。
私が ごめんw もう無理w と言って
やっっと辞めてもらえた時には
俗に言う床ドン・・・
シルクがゆっくりと近づいてくる。
あと数cmで唇がー・・・

ンダホ 「シルク遊ぼー!っと・・・
失礼しました」ガチャッ

いきなり入って出ていったンダホ。
毎回タイミング良すぎ・・・
少し残念だな。なんて考えてたら
オデコにチュッと暖かい物が。

シルク 「次は寸止めねぇから」

A 「バカシルクッ///」
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
いかがだったでしょうか?
シルク専用抱き枕・・・
なりたい!!!作者、なりたい!!!ばく
もうね、聞いた瞬間これしか
思いつかなかったです///

リクくれた 有岡 憂様
ありがとうございました♡

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設定タグ:シルクロード , シルク , Fischer's   
作品ジャンル:恋愛
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まあこ(プロフ) - episode24のシルクが小学生のときに女子のことを話してる動画ってどれかわかりますか?(〃ω〃) (2017年4月25日 1時) (レス) id: 035f318b88 (このIDを非表示/違反報告)
めろたん(プロフ) - 坩躬さん» 初コメありがとうございます^^すいません今続編を書いているので終わり次第書くので少々お待ちください汗 (2017年3月16日 11時) (レス) id: a0611e8ca7 (このIDを非表示/違反報告)
坩躬 - ひとつリクいいですか? 主人公からキスするのが見てみたいです!よろしくお願いします! (2017年3月13日 21時) (レス) id: 4ecd2130b8 (このIDを非表示/違反報告)
めろたん(プロフ) - ふじサンさん» 前の動画で着てたので・・・わら (2017年3月13日 8時) (レス) id: a0611e8ca7 (このIDを非表示/違反報告)
めろたん(プロフ) - みずさん» すいません(><) (2017年3月13日 8時) (レス) id: a0611e8ca7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:めろたん | 作成日時:2017年2月7日 19時

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