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You side
「あ、よろしくお願いします･･･」
EW「はい、こちらこそ･･･」
番組側が用意したくじで、ウヌ先輩とジェヒョン先輩とのランデブーが決定しました。
「なんだかすみません。私がくじを引き当ててしまったばかりに･･･」
EW「い、いえ!ソアラさんとご一緒できてすごく･･･嬉しい、デス･･･」
JH「ロボットみたいな口調になってるけど」
『ソアラさん、ウヌさん!そろそろ入り口でスタンバイお願いします!』
微妙な空気感のままお化け屋敷の中に入ると、いきなりウヌ先輩が叫びだした。
EW「わあぁぁぁぁぁ!?」
「･･･どうかしましたか?ウヌ先輩」
EW「い、今向こうに人影が･･･」
「･･･先輩」
JH「あれスタッフの人たちだよ」
EW「えぇ!?でもなんかいっぱい居た･･･」
「それはあれですよ、スタッフさんが一杯居ただけです」
EW「･･･本当に?」
「本当です」
納得いかなさそうな顔をした先輩を連れて、第一のミッション部屋に入る。部屋の中央にポツンと置かれた机の上には、何かが書かれている紙が貼られている。
「なるほど･･･これが最初のミッションですか」
紙に書かれていたミッションは��3人のうちの誰かがグループの最新曲のサビを歌い切る�瓩箸いΔ發痢�
EW「こ、こんなとこで歌わなきゃいけないの?」
JH「それがミッションだし仕方ないね」
EW「うぅ･･･ほんとうに無理」
･･･仕方ないなぁ。
「じゃあ私が挑戦します」
EW「えっ?」
「先輩は怖さを紛らわせる為に合いの手でも入れててください。ここは私が何とかしますから」
EW「(かっこいい･･･)」
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塩水(プロフ) - M氏さん» M氏様、お久しぶりです。返信が遅くなってしまい申し訳ございません。シリーズ初期から絶えずに応援してくださり、本当にありがとうございます。更新継続とは断定できませんが、これからもこの作品をよろしくお願いいたします。 (7月16日 13時) (
レス) id: e6fc576be3 (このIDを非表示/違反報告)
M氏(プロフ) - スランプや気持ちの問題もあり、とても大変だったのにも関わらず更新をしてくださり、本当にありがとうございます！ずっと待ってた甲斐がありました！！私はずっと待っているので、義務感を感じずに、好きな時に更新をして下さい(o^^o) (2022年9月18日 9時) (レス) @page36 id: 594e8bb1fc (このIDを非表示/違反報告)
塩水(プロフ) - M氏さん» それと、シリーズ初期からいつも応援ありがとうございました。M氏様のコメントは私にとってモチベーションであり、作品を書き続ける理由の1つでした。本当にありがとうございます。 (2022年9月17日 0時) (レス) id: ca8e68c7c0 (このIDを非表示/違反報告)
塩水(プロフ) - M氏さん» M氏様、コメントありがとうございます。返信が遅れてしまい誠に申し訳ございません。色々と心配をかけてしまったようで、とても申し訳ない気持ちです。途中で歩むことを止めてしまった半端者ですが、これからも作品を愛していただけると幸いです。 (2022年9月17日 0時) (レス) id: ca8e68c7c0 (このIDを非表示/違反報告)
M氏(プロフ) - とても面白い作品ですね！！日常生活が大変で更新できない状況だと思いますが、いつか更新されることを楽しみに願っときます！ (2022年2月28日 23時) (レス) id: ddd21ef981 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：塩水 | 作成日時：2021年4月24日 18時
