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その後部屋を決めた。
結果は、
私とロボロ
チーノ君とショッピ君
エミ先輩一人
となった。
『寂しかったら来ていいですよ』
em)「ありがとうございますw」
そう駄弁りながら、私たち５人は総統室に向かう。
『、おぉうっと…、ありがと…』
syp)「気をつけてくださいよ？」
転けそうになったのを後輩に支えられるなんて…
みっともない………、
ｺﾝｺﾝ
『Aです』
ノックして名前をいう。
「いいよ〜！」と明るい声で返事が来たので、
扉を開く。
pe)「ん！皆そろったね！死神君！！」
sg)「はいはーい！」
死神さん声高いなー…
なんて考えていると何かを持って
私たちの方に駆け寄ってくる。
『…？これは？』
sg)「君たちカラーの布！調べたんだ！」
……なら私が死刑されたのも………、まぁ後にしよう。
私に手渡されたのは淡く発光した
エメラルドグリーンの色。
メンバーカラーだ。
sg)「これを、僕らみたいに右の、二の腕に付けてね！」
はい！、とピンク色の布をロボロに渡す死神さん。
本当に調べたんだ…
pe)「さて！これを付けたらもう幹部だよ〜！」
『緩すぎません？？』
そう言われ貰ったのは、
真ん中に日常と書かれたバッジ。
(※アイコン)
それを胸元に付け、私たちはぺいんとさんの方見る。
pe.sg.kr.tr.rd)「日常国へようこそ！」
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作者名：Sと言われるM | 作成日時：2022年6月29日 18時
