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pe)「うん！ありがとう！それで急なんだけど、
日常国の幹部にならない！？」
「「「「『え』」」」」
あ、あーらっだぁさんも言ってたな……
『ど、…どうする？』
rb)「俺はAについてくで。」ﾆｶｯ
syp)「ワイも〜」
ci)「お供しますよ先輩！！！」
em)「まぁ…いいんじゃないでしょうか…？」
『……うん、じゃぁなろうか！』
もう頭で整理できない！！任せた皆！()
sg)「じゃぁ決まりだね！！」
kr)「やったーw」
pe)「よっ！Aさんっ！！」
tr)「宜しくね〜w」
賑やかだ……、思考なんか放棄しようかな
〜
『ここが部屋！』
tr)「うん。こんな部屋がこの階に10以上あるよ」
なるほど…結構広いな……
ベッドにソファー、クローゼット、衛生面の部屋も
しっかり分けられてる……
色も白と黒のシンプルなものだ…
あれ？ベッド……２つ？
syp)「ベッド二つありますけど…」
tr)「あぁ、２人一組で使って貰うんだ！」
え？スパイとか居たら終わりじゃないか……
tr)「スパイかどうかは死神君が下調べしてるし、
安全面を考慮したうえだよ」
コミュニケーションを大事にしてるから、と
頬をかくトラゾーさん。
この国凄いな…
tr)「君たちはここの3つの部屋に別れてね〜
ちゃんと部屋中に個人部屋あるよ」ﾆｺｯ
あぁ、だから別々の場所にベッドが。
安心だ。
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作者名：Sと言われるM | 作成日時：2022年6月29日 18時
