【d!+rd+ntju】呪われ者はもう一回の人生、復讐に使います。 (ページ26)

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、　rb視点ページ26

あ、俺ぇ...？

まじかぁ...(？)
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rb視点

rb→『』
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『で、彼奴のこと調べたけど...なんも出てこぉへん。』

gr)「そうか..」

総統閣下であるグルッペンと

新人組とエミさん抜いた幹部、13人と

軍医であるしんぺい神。

計15人。

俺らは会議室で今回の奇襲について話し合っていた。

俺は何故、戦争にも出ないAがあんなにも強いのか。

俺はあいつの履歴を調べてくれと頼まれ、今、その結果を報告した。

zm)「それにしても謎やな。なんであいつ...」

kn)「ゾム。...気にしんほうがええ。彼奴なんか俺ら全員でかかれば倒せる」

zm)「.....おん」

『・・・』

ro)「あのぉ..」

沈黙の中、玲於奈がそう言いながら手を挙げた。

ro)「Aさんの情報がそんなにでてこないなんて...おかしくないですか..？」

『どこが可笑しいんや？....まずでてこぉへんのやぞ？』

でてこないのが可笑しいんよ。せやから理由を探すんや、そういった。

ht)「そうだね。なぜそこまでして隠すのか....ということ？」

『あぁ、何か隠してるのは確定』

そしてまたいつも通り会話が進んでいく。

そう思っていたが。

ro)「分かりました！！」

次の玲於奈の一言で

ro)「ロボロさんはAとグルなんです！」

俺の人生は...堕ちた。