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、 ページ24
『........ちょっと痛いかも..いい?』
rb)「..おん....」
小さい声だがちゃんと返事は返してくれた。
rb)「....ッ、....」
顔をゆがめるロボロ。
医療魔法使える人がいないからね...。
目に涙を浮かべている桃色の綺麗な目。
その目には光が無かった。
〜〜
『で?どういうことかな??』
ci)「いやー...あのぉですね..」
syp)「ちゃーんと偵察には行きましたよ??」
『うん』ニコッ
「「・・・」」
いや黙るなよ
『お願い。..なにかあったんでしょ?』
そう言えば二人はお互い目を合わせた後に
こちらを向いた。
syp)「ワイら___」
ショッピは真剣な顔つきで話し始めた。
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作者名:Sと言われるM | 作成日時:2022年6月29日 18時