野に咲く薔薇に愛を刻む【呪術廻戦】 (ページ40)

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一割のお知らせと九割の雑談ページ40

いつの間にか四十まで来ていたようです。
微妙なところですが続編に参りましょう。
続編が出来次第こちらでまたお知らせしたいと思っておりますので、よろしくお願い致します。

ところで先々週のアニメ真希さんと野薔薇ちゃんめっちゃかっこよかったですね…好き……。
禪院姉妹の過去見てやるせない気持ちになりました。
あと先週は狗巻先輩がおにぎりの具以外の言葉を発してましたね。
唐突な『眠れ』でビビり散らかしました。

ここからは完全に雑談なんですが、父親の要、いとこの樹はいいとして叔父の理が予測変換で全然出てこなくてめっちゃ不便です。
この夢主、私が勝手に着けた名前(デフォルトネーム)が「幸(みゆき)」なんですが、そこから始まって親戚全員漢字一文字でどうにかしたくて理になったんです。
もっと変換しやすい名前にすればよかったと今になって後悔しています。

苗字の雪下はユキノシタという花が元になってるんですが、苗字が五文字だと呼びずらいですよね。
適当に作り始めたのでそろそろボロが出始めてきますね、良くないと思います(他人事)。

そんな感じで適当に作り始めたくせに術式やら登場人物やらはやたら設定凝ってるのでほんとそういうとこ駄目だと思います(他人事)。

幸の術式クソ適当にしか言及されてないですが、それはこれから説明したいです(希望的観測)。
ちなみに父親の教え方が雑だったせいで、物語が始まる時点では術式のコントロールほぼ不可能でした。
なので変なのに絡まれるんですねー、大変だ。

呪力の扱いは叩き込まれてても術式の扱いはほぼ知らないんですね。
その上幸は要に持たされた呪符のせいで、呪力を込めた指先で弾くだけで消えるような呪霊しか見た事なかったわけです。
そんな状態のいとこを一週間で任務にいけるようにするとか指導が上手ですねー、樹くん。

最初は『術式のコントロールが出来ないから発動させた直後に気絶する』みたいな状態だったんですよ、幸。
まあここら辺も機会があればぜひ番外編として書きたいなーとか思ってるんですが、そうなってくるとマジでキャラクターが誰も出てこないんですよね、辛い。

というわけでお知らせ(雑談)でした。