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オトンと一緒に裕さん達の部屋の前にいる。
どうしても話がしたくって、けどひとりじゃ勇気が出なくって
オトンに頼んで一緒に来てもらった。
深呼吸してから、遠慮がちにドアをノックした。
信『誰〜？・・・おぉ！？エイトかなんやタツも一緒か(笑)
どないした？まぁ入れや。』
僕とオトンを招き入れてくれた信五さんは、上半身裸で
満身創痍って言葉がピッタリなくらい身体中に傷痕があった。
『信五さん・・・その傷跡・・・』
信『ん？あぁすごいやろ？名誉の負傷ってとこやな(笑)』
『いつのか聞いてもええ？』
信『ほっとんどが人やった時やなぁ〜
元々治癒能力は持っとったけど、でっかい傷は塞ぐので精一杯やったしな(笑)
こっち側になってからは・・・これと、これくらいやな』
そう言って、左拳と右肩の傷痕を指さした。
忠『信ちゃん・・・その傷・・・俺のせいで・・・・』
信『タツ！お前はまぁだそんな事言うてんのか！？
気にすんなって何回言うたらわかんねん！！！』
オトンは信五さんにどつかれてた。
オトンのせい？そう言えば、俺が生まれる前の話って
あんまり聞いたこと無かったなぁ・・・・
なんて、全然関係ない事を考えてた。
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紗柚稀(プロフ) - ウメちゃんさん» 久しぶり〜〜！！2021年もひとつどうぞよろしくという事で、ありがとうございます！！ (2021年1月11日 12時) (
レス) id: 37a9ebc915 (このIDを非表示/違反報告)
ウメちゃん(プロフ) - ご無沙汰してます！待ち望んでいたのに、私が忙しかったというすれ違いな感じですが…多忙の中、完結までありがとうございます！また最初から読みたいと思います！これからも作品楽しみにしています！ (2021年1月6日 22時) (レス) id: b5bb6035be (このIDを非表示/違反報告)
紗柚稀(プロフ) - みなさん» ありがとうございました！素敵と言っていただけでとても嬉しいです。こんな駄作で駄作者なのに・・今後の構想はいろいろあるんですが、どれも7人での構想なのでどうするか悩んでいます・・・。今後も楽しんでいただけると嬉しいです！ありがとうございました！！ (2020年12月18日 9時) (レス) id: 37a9ebc915 (このIDを非表示/違反報告)
紗柚稀(プロフ) - ちなさん» コメントありがとうございます。そして、長々とお待たせしてしましすいません・・・ドリアイはキャーキャーしながらみてましたｗこんなご時世でなければと何度も思ったけど、色んな形でeighterを喜ばせてくれる彼らが最高で最強ですね！！ (2020年12月18日 9時) (レス) id: 37a9ebc915 (このIDを非表示/違反報告)
紗柚稀(プロフ) - ウメちゃんさん» ほんっとに長い間レス放置でごめんなさい！！！彼らは・・・何してたんでしょうねぇｗｗそこは2人だけのヒミツという事で？長々とお付き合いありがとうございました〜！！ (2020年12月18日 9時) (レス) id: 37a9ebc915 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紗柚稀
| 作成日時：2018年9月30日 20時
