破壊神と守護神 ページ4
数分後、本条たちを取り囲んでいた男たちはすべて
床に転がる物体と成り果てていた。
あ「この数の大半をこいつらがやったのか。思ってたよりすごいな」
和「『規格外』が2人もいるとはいえ、僕らの出番少なすぎでしょ」
あ「まったくだ」
翔「俺なんか2〜3人しか斬ってないんだけど」
智「殺してはないよね？」
「「「多分」」」
智「・・・」
潤「何ぐだぐだ言ってるんすか！どうせすぐ増援くるんだからさっさと行きますよ！」
あ「・・・ちょっとは疲れとけよ、人間としておかしいだろ」
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翔「多分ハゲブタはどっかに隠れてる。
出入り口は俺たちが入ったあの1つしかないはずだから」
智「隠し扉でもない限り、ね」
雅「あるかもしれませんね。なんたって隠し地下があるんだから」
和「いえ、あっても逃げられませんよ。
さっき僕が放ったガスをほんのわずかかもしれないですが吸っているでしょうから」
潤「そっか。じゃあ少なくとも体は動かないだろうな」
あ「とてつもない眠気におそわれているはずだ・・・微量なら」
和「しらみつぶしにドアを開けていきましょう。
もちろん、僕のガスはせまーい隙間でも入り込みますからね」
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*kira*(プロフ) - ちょこさん» いやー、ここからだと距離があるよね。笑笑 さすがにうちでも難しいぞっ笑笑 (2014年8月16日 0時) (
レス) id: 7f6d0c811a (このIDを非表示/違反報告)
松本潤奈(プロフ) - ちょこさん» うわわ！超楽しみなんだけど、ヤバい！！ (2014年8月15日 22時) (レス) id: ba2e1a5ff6 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ(プロフ) - 松本潤奈さん» はい、書く予定ですよ・・・多分！笑 (2014年8月15日 22時) (レス) id: f44efc7571 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ(プロフ) - *kira*さん» 我ながら近い所でとめてほしいわ。笑 (2014年8月15日 22時) (レス) id: f44efc7571 (このIDを非表示/違反報告)
松本潤奈(プロフ) - ちょこさん» 次会った時って…いつなのよ…(涙)ちょこさん！これ、神谷ちゃんたちが再会するやつ書いてくださいっ！！！ (2014年8月15日 20時) (レス) id: ba2e1a5ff6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょこ | 作成日時：2014年5月24日 19時
