375.優しすぎる男･･･A ページ25
.
「ご、ごめっ･･･」
「はぁ、、フゥ。」
一度ため息をついて、天井を見上げて
また、ため息をついた。
「よし。それ片付けよ」
松潤は、静かにキッチンに戻っていって
リーダー、いらない袋あるー？ってきいてる。
「あ、お、俺も手伝う！」
急いでキッチンに入ると
松潤は、リーダーから袋をもらってて
「･･･あー･･･」
ズボンが汚れてるリーダーを一見して
「じゃあ、リーダー着替えてきちゃいなよ。相葉くん手伝ってくれる？」
「は、はいっ」
浮かれて失敗した俺に、怒ることもしないで手伝ってって言ってくれて
そんなことで怒る人じゃないってのはわかってるけど
さっきのあの松潤の表情は、、かなりショックを受けていた。
「あ、あの･･･松潤」
「ん？」
「本当に、ごめん･･･」
「なんでそんなに、謝んだよ(笑)気にすんなって」
優しすぎる松潤の言葉が･･･
「あーあー･･･どーしましょっかねぇこれ･･･(笑)」
いつものように、笑ってる松潤の顔が･･･
「ほら、相葉くん大まかに袋で取っちゃって。」
より、申し訳なさを倍増させた。
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にゃん(プロフ) - ともさん» こちらにもコメントありがとうございます^ ^クスノキのみならずこちらまで！(◎_◎;)お時間頂戴してしまいすみません！そして、ありがとうございます(;_;)プロポーズのシーンは大切に書いていったのでそういって頂けると凄く嬉しいです( ´ ▽ ` ) (2019年11月9日 14時) (
レス) id: 59e4149665 (このIDを非表示/違反報告)
とも(プロフ) - ただいま…一気読み中です！雅紀くんのプロボーズに号泣してます(笑)続き…行ってきます(￣^￣)ゞ (2019年11月5日 10時) (レス) id: bd0ebe94fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃん | 作成日時：2018年10月16日 1時
