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指2 ページ9
〜医療室〜
ゾロ｢絆創膏は…どこだ？｣
A｢ちょっと…そんなに散らかったらチョッパーに怒られるよ｣
ゾロ｢後で片付ける。
あった…これだな。指だせ｣
A｢うん｣
慎重にあたしの指に絆創膏を貼ってくれる
ゾロ｢はいよ、出来たぜ｣
A｢ありがとう｣(笑)
くしゃあと頭を撫でてもらいながら笑った
A｢…っ////｣
ゾロ｢なんだよ？｣
A｢あ…いや……別に…//////｣
ゾロ｢言ってみろ。気になるだろうが｣
グッと顎を掴まれた
A｢…カッコイイから…////｣
ゾロ｢なっ…////｣
A｢ゾロの笑顔、カッコよくて…胸がドキドキしたの////｣
ゾロ｢んな事かよ///……聞くべきじゃなかった/////｣
A｢あたしも言うの恥ずかしかったよ////｣
A・ゾロ｢｢……っ/////｣｣
あれ？あたし、何か忘れてるような………
A｢ああっ！！！！お湯！！！！！
やっばい！すっかり忘れた！！！｣(汗)
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作者名：わー | 作成日時：2018年11月29日 3時
