今日:23 hit、昨日:7 hit、合計:32,388 hit
小｜中｜大
手当て1 ページ11
チョッパー｢ったくゾロの奴は！！｣
A｢どうしたの？チョッパー｣
チョッパー｢A、お前からゾロに手当てしろって言ってやってくれねぇか？｣
A｢いいけど…ゾロ怪我したの？｣
チョッパー｢肘の所に少しな｣
A｢じゃああたしが手当てするよ。包帯と消毒液貸してくれない？｣
チョッパー｢すまねぇな。ありがとう！｣
A｢ううん。いつもゾロを手当てしてくれるチョッパーもありがとう｣(笑)
チョッパー｢えへへ////じゃあ医療室から持ってくる｣(笑)
・
・
・
〜展望台〜
ガチャ
A｢ゾロ、肘消毒しよ！｣
ゾロ｢いいよ別に｣
A｢ダメだよ！そのまましたら跡が残っちゃうから！！｣
トレーニングを止めさせて床に座らせる
A｢ほら、肘見せて！｣
ゾロ｢一応絆創膏貼ってんだぞ｣
A｢ダメ！｣
ビリッ！！
ゾロ｢いでっ！！｣
絆創膏を無理矢理強く剥がした
ｼｭｯｼｭｯ！
ゾロ｢いでででっ！！！｣
消毒液を肘にかけた
ゾロ｢おい！もっと優しくしろよ！｣(怒)
A｢我慢して。ゾロは強いんだから痛み感じないでしょ｣
ゾロ｢痛てぇよ！！！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 20人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：わー | 作成日時：2018年11月29日 3時
