昼食3 ページ6
ゾロ「どうしたんだよ?さっきから下向いててよ_」
A「ゾロが恥ずかしい事するからでしょ////」
ゾロ「あ…わりぃ////」
A「別に謝らなくていいよ///」
やばい…顔が熱い……////
A「た…食べ終わった皿洗うね!」
・
・
・
カチャカチャ…
A「…あ……袖が濡れちゃう…」
両手も濡れてるから袖まくり出来ない…(汗)
ぎゅっ
A「っ!!!////」
背後からゾロが抱きしめた。しかもあたしの肩に頭を乗せた
A「なに?////」
ゾロ「袖濡れるだろ?」
ゾロに袖捲ってもらった
A「ありがと////」
クイッ…チュッ…
A「…んっ…////」
急にあたしの顎を持ち上げられ、キスされる
A「い…今はダメ///」
両手でゾロの胸を押すと、両手を掴まれた
A「…やっ……ちょっ…///」
調理台に押し付けらた。調理台はちょうどあたしの腰の高さだった。
両手を調理台の端に引っ掛ける形で押さえつけられたあたしは、腰が少し反り、胸を突き出す体勢になっている
A「や…やめっ…////」
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わー(プロフ) - 遊星さん» 更新停止になってるんですか?確認してみます。すみません。 (2018年11月21日 13時) (レス) id: 79bdd74b17 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2018年11月21日 1時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:わー | 作成日時:2018年10月11日 23時