ゾロ誕生日2018☆2 ページ34
〜部屋〜
ゾロ｢さっきまでエロコック何やってたんだ？｣
A｢大した事じゃないよ。お手伝いしてくれるだけだから｣
ゾロ｢お手伝いだぁ？あいつじゃなくてもオレでいいじゃねぇか｣
A｢それじゃダメなの｣
ゾロ｢なんでだよ？｣
A｢なんででも｣
ゾロ｢エロコックだけじゃなく、ルフィやウソップ達も何か隠してるだろ？｣
A｢ルフィ達もお手伝いしてくれるだけ！｣
手伝いって何の手伝いだよ？！
ゾロ｢くそっ…｣
A｢そんなにイライラしなくていいじゃん！
もう…。明日早いからあたしもう寝るね｣
ゾロ｢まだ話は終わってねぇよ！｣
A｢しつこいわね！おやすみ！！｣
・
・
・
〜翌日(昼)〜
Aside
A｢よしっみんな！ゾロは今トレーニングしてるから、今のうちに始めるよ！｣
一味｢｢｢｢おーーーーっ！！！！｣｣｣｣
そしてルフィ達はダイニングでさくさくと準備をし始めた
あたしはサンジとキッチンで今夜の宴をする料理を作る
A｢材料も作り方も簡単なんだね。あ〜なんかわくわくするな〜｣(笑)
サンジ｢さっ…始めようか。Aちゃん｣(笑)
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わー(プロフ) - 遊星さん» 更新停止になってるんですか？確認してみます。すみません。 (2018年11月21日 13時) (
レス) id: 79bdd74b17 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2018年11月21日 1時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：わー | 作成日時：2018年10月11日 23時
