ナミとロビン5 ページ12
Aside
〜展望台〜
ゾロ｢"今日も"って事は女子部屋に行く度にマッサージされてんのか？｣
A｢うん。そうだよ。マッサージしてもらいながらガールズトークしてるの｣(笑)
ゾロ｢…ちっ｣
A｢あれ？嫉妬してんの？｣(笑)
ゾロ｢わりぃかよ？｣
A｢ううん。ｸｽｯ…可愛いなぁと思って｣(笑)
ゾロ｢…ほう…｣(黒笑)
A｢な…なな…なに？｣(汗)
腕が力任せに引っ張られ、両方のこめかみに何かが押しつけられる痛みが走った。
A｢いでででで！！！！何すんのよゾロ！？｣
ゾロがあたしのこめかみに、拳をドリルのようにぐりぐりと動かし押しつけている。
ゾロ｢男に"可愛い"とか言ってんじゃねぇよコラ！！｣
A｢本当のことじゃん！！！｣
ゾロ｢んだとこらぁ！！｣
A｢ギャーーー！？！？ナミロビン助けてーーーー！！！！｣
ガチャ
ナミ｢どうしたの！？｣
ナミとロビンが展望台に入ってきた
ロビン｢なにやってるの？あなた達｣
A｢助けて二人共〜｣(泣)
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わー(プロフ) - 遊星さん» 更新停止になってるんですか？確認してみます。すみません。 (2018年11月21日 13時) (
レス) id: 79bdd74b17 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2018年11月21日 1時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：わー | 作成日時：2018年10月11日 23時
