今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:14,383 hit
小｜中｜大
たしぎ3 ページ2
彼女と歩き続けたら、ようやく森を抜けた
A｢ふぅ…どうにか抜けてよかった…｣
彼女の言うとおりに手を離した
ゾロ｢A！｣
A｢あ…ゾロ！｣
たしぎ｢ロロノア…！？｣
ゾロ｢ったく心配かけんじゃねぇよ｣
A｢勝手にいなくなったのはあんただろうがバカマリモ！！！｣(怒)
ドゴッ！！
ゾロ｢だぁっ！？｣
ゾロの腹を殴った
ゾロ｢なにしやがるんだてめぇ…。
ん？げっ…パクリ女｣
A｢なに？ゾロ、彼女の事知ってるの？｣
海兵｢あーーっ！！たしぎちゃん！！！｣
たしぎ｢みなさん…｣
数人の海兵が現れた
海兵｢海賊狩りと女剣士だ！！今すぐたしぎちゃんから離れろ！｣
A｢はいはい。言われなくても彼女を返すよ｣
ゾロ｢行くぞA！｣
A｢うん！えーっと…たしぎさんだっけ？怪我、お大事に｣(笑)
たしぎ｢っ…｣
ゾロと一緒に猛ダッシュで逃げる
海兵｢逃がすな！追え！！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 36人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
わー(プロフ) - 遊星さん» 更新停止になってるんですか？確認してみます。すみません。 (2018年11月21日 13時) (
レス) id: 79bdd74b17 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2018年11月21日 1時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：わー | 作成日時：2018年10月11日 23時
