【学園アリス】親友を守るために戦う少女3 (ページ4)

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蜜柑とペア組んで調理した。

けっこう簡単な料理でよかった(笑)

A:｢蜜柑ほんとに料理上手ね！｣

蜜:｢えへへ、いつもじーちゃんの手伝いしたからな！！｣

女子:｢キャーーーー｣

別の班から炎が上がってる

副担:｢あぶない………っ｣

ひゅ……にょろーん……シューー………

副担がアリスで髪伸ばして、消火器を持って火を消した。

クラス:｢え……………｣

副担:｢火の扱いはあれ程気をつけてとー……

はっ…………！？｣

クラス:｢ギャーーよるなばかーーっっ何こいつきもちわるーー！｣

副担:｢あ…あ…み…みんな落ち着いて…｣(泣)

副担かわいそう………

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蜜:｢ゔーーー副担先生かわいそうやーいじめられて………(泣)｣

A・蛍・キツネ目:｢｢｢何でそこでお前が泣く？｣｣｣

キーンコーンカーンコーン

委:｢あ、次のテスト始まるよ｣

ガラ

先生が教室入ってきた。

ペルソナ:｢社会の槇原先生の代理監督できました。芹生です。｣

男子:｢誰あの人…全然みたことねーけど…高等部の先生じゃないのかなー。

代理だったらカンニングとかちょろいかもっ｣

男子2:｢バーカやめとけよく見ろよあいつの指。あれ多分全部制御アイテムだぜ｣

ペルソナ！？

何であいつがここに……？