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バスに乗ってセントラルタウンに着いた。
蜜:｢早く行こ〜A｣
A:｢へいへい。どこ寄りたいの？｣
蜜:｢んーっとね、マシュマロソフト食べたい！｣
私たちはマシュマロソフト買って食べて、その後いろんな店に寄った。
心:｢Aちゃーん！｣
A:｢心読み君！｣
蜜:｢ルカぴょん！よーちゃん！｣
陽:｢あげゆ…｣
陽一は私にホワロンくれた。
A:｢ありがと。ﾊﾟｸｯ…おいひー。｣
蜜:｢そのお菓子何ー！？おいしそー｣
ルカ:｢ああコレ？｢ホワロン｣だよ。セントラルタウン一の名物人気お菓子。｣
A:｢モチモチっとしてマシュマロみたいに軽くて綿菓子みたいなフワッととけてミルキーな味で｣
心:｢とにかくすごーーくおいしくて幸せな気分になるよ｣
蜜柑ものすごく食べたいらしい。
ルカ:｢まだ1つ余ってるよよーちゃん、よかったらあいつにも…｣
陽一は蜜柑にホワロンをあげようとするけど食べた。
陽一は蜜柑にいじるのが上手いな。
蜜:｢ルカぴょん、ホワロンっていくらすんのーっっ｣
ルカ:｢えーーーと｣
心:｢1番小さいので1箱900円かな｣
蜜柑の所持金じゃ買えないな…(汗)
委:｢あ、いたいた、蜜柑ちゃーん。あれ？｣
蜜柑はホワロンの店に張り付いてる。
ルカは委員長に説明した。
委:｢そうだったんだー…よかったら僕お金かすよ？蜜柑ちゃん｣
蛍:｢私も貸すわよ｣
A:｢私も｣
けど蜜柑は断った。何故ならおじいさんに言ってたから。金は貸しても借りるなって。
そう思って蜜柑は何かの芸を見て思いついたらしい。
蜜:｢そうやっ！！みんなっおねがいっ協力してっっ｣
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作者名：わー | 作成日時：2015年12月24日 1時
