☆89 ページ41
ー模擬店2日目ー
蜜:｢蛍ーーーーっっ｣
A:｢おーーいっっ｣
委:｢遅れてごめんねー｣
蛍:｢遅い(怒)｣
バカンッ
蜜:｢ギャーーーーッ｣
委:｢み…蜜柑ちゃんっっそういえばおなかすいてない？Aちゃんと蛍ちゃんも｣
A:｢そういえばそうだね……｣
委:｢僕、お薦めのお店知ってるからそこに行かない？アトラクションはその後に…｣
蜜:｢おなかペコペ…｣
ギギキギーードガガガ………
蜜:｢な…事故！？｣
助けにいかなきゃ……
A:｢大丈夫ですか？？｣
女子:｢いたいーーーー｣
男子:｢おいっ早く医療班呼んでこいっせ…責任者を……っ｣
シュン……
今井先輩が来た………
昴:｢怪我人は？｣
男子:｢はいっあっちです｣
A:｢今井先輩っ私も手伝う｣
昴:｢Aか…助かる、来い。｣
人:｢怪我人集まれーっ｣
けっこう怪我人おるな……よし、治癒のアリスで…..
私と今井先輩は治癒のアリスで怪我人を治す。
パアア………
A:｢怪我の状態はどうですか？｣
男子:｢え…い…痛みが…ない｣
人:｢す…すごい…っあんなに大勢の怪我をいっぺんに…っ｣
昴:｢完治はしてないので念のため医療班に診てもらうように……A、助かった。｣
A:｢ううん｣
昴:｢このアトラクションの責任者をよべ。
事故の原因は？｣
責任者:｢す…すみませんっみんなその時忙しくて…原因は只今調査中ですっ
そ…その…念力者がハードワークで疲れてたので…多少注意散漫だったかも…｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：わー | 作成日時：2015年12月24日 1時
