☆82 ページ34
文化祭2日目。
今日は蜜柑と一緒に技術系エリアをまわる。
途中で棗とルカも会って一緒に行動した。
蜜:｢すっごーい技術系！！体質系&特力系とは規模が大違い！はうあーーっっ｣
蜜柑がめっちゃ騒いでる。正直に言うとうるさいな。(苦笑)
ポイッ
棗が蜜柑の口に何かを入れた。するとくちばしが生えてきた。
蜜:｢こけーーーっっ？！｣
ルカ:｢わーーーっ｣
A:｢どんまい蜜柑(笑)｣
その後技術系のいろんなお店にまわった。
棗:｢腹減った。｣
A:｢そういやもうすぐお昼だね。｣
蜜:｢ウチお勧めのお店知ってるから案内するわ！｣
お勧めのお店行ったらアンナがおった。
アンナ:｢あーー蜜柑ちゃーーんAちゃーーん！！｣
蜜:｢アンナちゃん！ケーキ屋さんやー！！かわいーーっっ｣
A:｢アンナちゃん、可愛い｣
アンナ:｢ウェイトレス兼ケーキ職人なのー！ねぇ、私のケーキたべてって！！｣
アンナのお店に入りケーキ来るのを待った。
アンナ:｢おまたせーー♡｣
A・蜜・棗・ルカ:｢！！｣
アンナが作ったケーキは毒々な色でぐつぐつしてるケーキだった。
アンナ:｢アンナお薦めの｢クイーンバナナ・ミラクルパイ｣だよーーー♡｣
蜜:｢わーーっ♡おいしそーー！！｣
A・棗・ルカ:｢(……おいしそう！？くえるのか？)｣
アンナ:｢｢トロピカルトロケルティー｣と一緒にどうぞー♡｣
棗:｢(パクッ…………)｣
マジでこれくうのかよ………なんか嫌な予感…
蜜:｢いっただっきまー｣
ばしゃっ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：わー | 作成日時：2015年12月24日 1時
