【NARUTO】僕は病弱

27話 ページ28

A「やほー！♪一番のりだぁ！」
私はゆうの手を引いて立ち止まった。


こんにちは♪

私はゆうを起こすのに成功しました(*^^)v

今は、森の待ち合わせ場所にいる

しかも一番♪

ゆう「ねむぃおう・・・(泣)」
ゆうはしたに座り込んで目をこする。
A「何の修行するんだろうね♪」
ゆう「ゆう、眠くて動けない・・・。」
A「もう！シャキッをしなさい！」
ゆう「むぅ////わかってるもぉん！」
A「なら立ちなｓ」？「やっほー！」
ゆう/A「え？」

？「早いねー！」
A「サクラ先輩！」

サクラ先輩は手を振ってこっちに来た。

A「サクラ先輩！

今日ってどんなことするんですか？」

サクラ「え？」


サクラ「どんなことも何も今日、なんかあった？」

A「えっ！修行があるんじゃないんですか？」

サクラ「違うと思うよー。何も言われてないし・・・。
私は、お散歩に来てただけだもん」

ゆう「・・・。」

A「・・・。」


サクラ「じゃあ、バイバイ♪」

そういって、サクラ先輩はどこかへ行ってしまった。

「・・・・。」


A/ゆう「だっだまされたぁぁ！！！！」

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