【NARUTO】僕は病弱

16話 ページ17

太陽が昇り、明るくなぅた頃
ここを出発した。

結局、昨日2人で話していたことってなんだったんだろう？

ゆう、教えてくんないんだよ。

A「あの〜。ところで、巻物を届ける場所ってあとどれくらいで着くんですか？？」
サクラ「もうすぐだと思うよ。」
A「あ、そうなんですか。」

よし！
家に戻ったら、ゆうに拷問してやろう！
なんの話をしていたか聞き出してやる！！！！

ナルト「あ！あそこだってばよ！！！」
ナルトはそういい、崖をこえた小さな小屋を指さした。

A「あそこかぁ・・・。」

う〜ん。
あそこなら私、1人でも行けるな！！

A「あの！私、1人で巻物を置いてくるんで
みんなは待っててください！！！」

サクラ「えっ！でも・・・。ねぇ、サスケくん・・・。」
サスケ「別にいいだろう。」
A「！！！ありがとうございます！！」
サスケ先輩は私に巻物を渡した。


よ〜し！
てか、この崖にさえ落ちなければ大丈夫大丈夫！！！


早く片付けて、ゆうに拷問だ！！

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