検索窓
今日:8 hit、昨日:6 hit、合計:12,115 hit

105 ページ6

煉獄家から帰ってきた私は、部屋に入って布団にぼさっと横たわった


A「ああああっ////」


口付け…よかった…///

あの子の唇、吐息、顔…全てが可愛かった///


A「んーっ…やばいっ…やばすぎるっ!////」


私って…こんなに欲 情のある人間なのか…///

千寿郎くんが大人になったら、口付けの先…スるのかな…///


A「_って、何想像してんだよ私!!///」


…この先…理性を抑えるのが自信なさそう…///


千寿郎side

料理をしてる最中に今日の事を思い出すと、

指で唇を触り、あの感触が未だに残ってる…


千寿郎「…っ///」


口付け…気持ちよかった…///

すごく緊張で、恥ずかしかったけど…たまらなかった///


千寿郎「…ハァ…Aさん…///」


煉獄「…寿郎…千寿郎!」


千寿郎「うわっ!は、はいっ!」


兄上に呼ばれたのが全然気づかなかった…


煉獄「顔が赤いぞ?もしやまた熱あるのか?」


千寿郎「い、いえっ全然大丈夫ですっ!///」


Aさんと口付けしたなんて絶対言えないっ///


千寿郎side終


ー任務ー

……はァ……

……まだ胸がドキドキする…

いやいやっ…任務集中しなきゃ!油断すると殺られてしまうっ!


伊黒「おい」


A「は、はいっ?」


伊黒「さっきから何ブツブツ言ってる。気持ち悪い」


A「す、すみません」


今日の任務は伊黒さんと一緒だ…

この人苦手なんだよなぁ…


伊黒「千寿郎と恋仲と聞いたな」


A「は、はいっ」


伊黒さんは煉獄さんと千寿郎くんとは昔からの長い付き合いだ

幼なじみ的な…感じかな

106→←104



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
46人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 煉獄千寿郎 , 煉獄杏寿郎   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

わー(プロフ) - アリス@さん» すみませんっ気付きませんでしたっありがとうございます (6月13日 23時) (レス) id: ef51ee1346 (このIDを非表示/違反報告)
アリス@ - オリ、フラたっていますよ。外してくださいね。 (6月13日 22時) (レス) id: fc801aa298 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:おだよ | 作成日時:2023年5月20日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。