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A「ここですよ」


煉獄「うむ!立派な屋敷だ!」


自分達の前に立ったのは、椿姉妹の高級料亭

扉を開けて、姉妹を呼ぶ込む


A「こんにちは〜」


夜美「はーいっ!あら、Aさんっ!」


夜月「わぁっ!Aさぁん!」


A「約束通り、鬼殺隊の仲間を連れてきましたっ」


煉獄「お邪魔する!」


夜美「ありがとうございますっ。…って、あれ?」


夜月「千寿郎くん?大きくなった?」


煉獄さんを見る二人は千寿郎くんと間違ってるのであろう。

だって、兄弟そっくりなのだからね…。


A「こちらは千寿郎くんの兄・煉獄杏寿郎さんです」


夜美「まぁっそうなのですねっ」


夜月「通りで似てると思いましたっ」


煉獄「なんだ?千寿郎もここに来たのかい?」


A「はい、実は…」


男に絡まれてる椿姉妹を千寿郎くんと助けて、彼女達からここへ連れてってくれた事を煉獄さんに話す


煉獄「なるほど!千寿郎は良い事をしたな!」


夜美「さぁ、こちらでございますっ」


彼女達に席を案内され、暫く待つとまた豪華な料理が出てきた


煉獄「これは凄いな!楽しみで仕方がない!」


A「クスッ…食べましょうかっ」


「「いただきますっ!!」」


刺身を一口食べると、脂の旨みが乗ってて美味しいっ


煉獄「美味いっ!!!」


A「煉獄さんっ、美味いって言うのはいいですけどもう少し静かに…」


夜美「構いませんよっ、どんどん言ってくださいっ」


夜月「Aさんもっ」


A「えぇーっ…美味しいけど大きく言うのは恥ずかしいな///」

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設定タグ:鬼滅の刃 , 煉獄千寿郎 , 煉獄杏寿郎   
作品ジャンル:アニメ
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わー(プロフ) - アリス@さん» すみませんっ気付きませんでしたっありがとうございます (6月13日 23時) (レス) id: ef51ee1346 (このIDを非表示/違反報告)
アリス@ - オリ、フラたっていますよ。外してくださいね。 (6月13日 22時) (レス) id: fc801aa298 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おだよ | 作成日時:2023年5月20日 17時

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