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千寿郎｢Aさ…んぅっ…///｣
この子を強引に口付けした…///
あつい……
千寿郎くんが驚きのあまり目を見開いたものだから、
可愛くてもっといじめたくなって、そっと耳打ちをする
A｢声…もっとだして…///｣
…この子の耳に少し甘噛みをすると…甘い声が聴こえる
千寿郎｢…あｯ…///……ゃん…っ////｣
駄目だっ！
駄目だっ！
十三歳の子供に…こんな事してはいけないのにっ///
千寿郎｢…や、やめっ…///｣
周りから見えない様に、彼の胸元の着物をすこし開き…彼の胸の突起の近くに口付けする…
千寿郎｢…だ…だめっ…///…やぁっ…///｣
千寿郎くんが…嫌がっている…っ
A｢私を…殴って…///｣
千寿郎｢で…でもっ…///｣
A｢いいから早くっ…殴ってっ！///｣
誰か…！
誰か…！
私を止めて！！！
白翔｢カァー！！！｣
ガツン！！
A｢あだっ…！！｣
頭に殴られた痛みがある…
白翔が…止めてくれたんだ…
あり…がとう…
千寿郎side
千寿郎｢えええっ！？…Aさんっ！？｣
A｢…ｽｩｰ…ｽｩｰ…｣
気絶…したのかな…？
白翔｢大丈夫カ？｣
Aさんの鴉が彼女を気絶させたのか…
千寿郎｢助かりました、ありがとうございますっ。
Aさん、一体どうしたんでしょう…？｣
白翔｢恐ラク…コレヲ飲ンダセイダト思ウ｣
鴉がAさんの懐の中の物を取り出した
これは…包紙？…わずかに粉が入ってる
白翔｢昨日任務ノ後、音柱カラ貰ッタミタイ。疲レが取レル薬ダト言ワレテ、騙サレタカモシレナイ｣
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わー(プロフ) - アリス@さん» すみませんっ気付きませんでしたっありがとうございます (6月13日 23時) (
レス) id: ef51ee1346 (このIDを非表示/違反報告)
アリス@ - オリ、フラたっていますよ。外してくださいね。 (6月13日 22時) (レス) id: fc801aa298 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おだよ | 作成日時：2023年5月20日 17時
