今日:3 hit、昨日:16 hit、合計:308,023 hit
小｜中｜大
♪39 ページ40
ゾロ｢(A…おれはお前が好きだ。
お前と一緒に過ごしてから、少しずつ…お前の事が好きになった……。
だから、目を覚ましてくれ。仲間がまってる。
船長が…ルフィが…おれ達が…あいつらをぶっとばす。お前の哀しい顔をなくすように…)｣
A｢…っ…｣
ゾロ｢！…A……｣
A｢…ゾ…ロ？｣
ゾロ｢目が覚めたな！待ってろ！ルフィ達を呼んでくる！｣
医務室を出て、甲板にいる仲間達の方に向かった
ゾロ｢おい！Aが目を覚めたぞ！！！｣
ルフィ｢ほんとか！？｣
・
・
・
Aside
A｢……っ…｣
ゾロ｢！…A！｣
A｢…ゾ…ロ？｣
ゾロ｢目が覚めたな！待ってろ！ルフィ達を呼んでくる！｣
ゾロはルフィ達を呼びに行った
A｢(あの後あたし、気を失ったんだね…。
…あれはノゾムじゃない…。ノゾムはもう……この世にはいない…。
なのに…ゲイリーと一緒にいたノゾムを見たら、何故か身体が動いてしまった…)｣
ルフィ｢A！！！｣
A｢ルフィ…みんな…｣
ルフィ達が医務室に入ってきた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 247人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：わー | 作成日時：2017年10月1日 15時
