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千寿郎くんが夕餉できるまで、煉獄さんと縁側で座ってる


A「煉獄さん、千寿郎くんに私のどういう話をしてるんですか?」


煉獄「稽古の時や、一緒に任務と行った時の話などだ!」


でも稽古中や任務中でもあまり彼とお喋りとかしないのに、どこから私の話をするんだ?この人は


暫く待つと、千寿郎くんが作った夕餉が出来たあがった


A「わぁ、これ全部千寿郎くんが作ったの?」


千寿郎「はい!どうぞ召し上がって下さい」


みんなで手を合わせていただきますと言う。蓮根のきんぴらを一口食べると、優しい味がした


煉獄「うまい!!!」


うっ…そうだ…。煉獄さんはすごく声が大きい。いつも鼓膜がやぶれそうな感じでうるさい


それからどんどん箸が進み、全部食べ終わった。

食べた皿を持って、台所へ向かった



千寿郎「父上の分の夕餉を持っていきます。

お皿は、適当な所で置いてください」


そう言った千寿郎くんは、おかずや味噌汁などをお盆の上に置いて持っていった


ご馳走してもらったから、お皿洗いをしようかな


皆の分のお皿を洗ってる途中に、千寿郎くんが戻ってきた


A「おかえり。ごめんね、勝手にお皿を洗っちゃって…」


千寿郎「い、いえ。助かります!」


私の横に立って、一緒にお皿洗いをする

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設定タグ:鬼滅の刃 , 煉獄千寿郎 , 煉獄杏寿郎   
作品ジャンル:アニメ
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廣岡唯 - あ (4月14日 17時) (レス) @page3 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)
高梨アヤメ(プロフ) - 失礼します、オリ.フラ立っちゃってますよ〜💦 (6月13日 20時) (レス) id: 945705f77e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おだよ | 作成日時:2023年3月9日 1時

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