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須磨「じゃあどんな人が好みですかぁ〜?」


宇髄「おっそりゃ俺も気になるな」


A「…うーん…そうですね…優しくて、気が利くて、料理が上手な方がいいですね…」


あ…よく考えたら、完全に大和だな。


雛鶴「あら、じゃあ天元様は無理ですね」


宇髄「なんでだよ雛鶴?」


まきを「あたしら、天元様が料理してる所見た事ないもんな。

天元様、たまには料理でも挑戦してみたらどうですか?」


宇髄「そうだな〜。料理がド派手に上手くやったら、Aは俺の嫁になってくれるか?」


A「なりません。有り得ません」


その後も宇髄さん達とお喋りしながらゆっくり過ごした


A「そろそろ帰りますね」


須磨「ええ〜〜っ!!!まだ一緒にいましょうよ〜!」


私の首に腕を回して抱きつく須磨さん。彼女の方が歳上なのに、妹のような感じで可愛い。つい頭撫でたくなる


まきを「こら須磨!いちいちAに抱きつくな!」


須磨「だってだって〜〜!!お喋り足りないですよ〜〜!!」


A「また来ますから泣かないでください」


須磨「絶対ですよぉ〜〜〜!!!」


雛鶴「今日は来てくれてありがとうね。これ、家で食べてね」


雛鶴さんから、手作り和菓子を頂いた。彼女の笑顔はいつも綺麗。女の私から見ても何故か惚れるわ…


まきを「須磨がうるさくてごめんな。今度はあたしらとお出掛けしような?」


A「はい。楽しにしてます」


まきをさんは男勝りでカッコイイな所はあるけど、宇髄さんの前では恋する女性。

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設定タグ:鬼滅の刃 , 煉獄千寿郎 , 煉獄杏寿郎   
作品ジャンル:アニメ
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廣岡唯 - あ (4月14日 17時) (レス) @page3 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)
高梨アヤメ(プロフ) - 失礼します、オリ.フラ立っちゃってますよ〜💦 (6月13日 20時) (レス) id: 945705f77e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おだよ | 作成日時:2023年3月9日 1時

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