も一回 ページ37
*
ｐｐｐｐｐ
「…………は！」
な、何時？汗…
折角、登坂さんの部屋に来たのに
寝ちゃった汗…
隣には登坂さんが
眠っていて
時間をみたら朝の4時だった
まだ早いね
そう思い
登坂さんの寝顔を見て
胸板にすり寄った
「はぁ…久しぶりの登坂さんだ」笑
一緒にベッドに入ったのなんて
どれぐらいぶりだろう
そう思うと二度寝するのが
もったいなくなってきた
しばらく眺めて
自分から唇に口付けた
登坂「………ん………」
「やった、起きた？」笑
登坂「……ん」
眠そうな登坂さんは
私をまた抱き寄せて
唇を塞いだ
「ん……」
登坂「……ヤりたい」
「え……汗…待っ……ん」
あっという間に
服を脱がされて
重なり合った
・
「………ハァ、も、もう、無理…///」
登坂「も一回」真顔
登坂さんは
会ってなかった分ぐらい
愛してくれた
でも
流石にもう、無理…泣
「……とさ、かさんやり過ぎ！」汗…
登坂「……は？全然足りねぇ−だろ」マジ？汗…
「今日も撮影なんだから、体力残そうよ」汗…
登坂「お前が体力無さすぎなんだよ」呆
渋々
登坂さんは離してくれた
「は・ヤバイ、私、トモさんに何で言い訳しよ……」焦
登坂「あぁ、それなら俺が言っといた」
「え？な、何て？」焦
登坂「俺達、一緒に寝ますって」ニヤリ
「え−−−−−！！そんな事言ったの？ダメだよ！！」どうしよ焦
登坂「……ウソだよ、俺が泣かしすぎて寝たから、俺は隆二の部屋に泊まるって言っといたから」そんな、嫌がる？
「……そっか、良かった」ホッ
登坂「だからも一回」ニッ
「ダメだよ！もう私、身体が受け付けないよ」キッパリ
登坂「……何だよソレ」怒
拗ねてる登坂さんに
耳元に近づいて
「また、夜でいいでしょ？」小声
登坂「……////お、おぉ」///
.
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nobu(プロフ) - jyaikoさん» はい！そのうち絶対書きますね。 (2016年10月19日 16時) (
レス) id: f7eeb069de (このIDを非表示/違反報告)
jyaiko(プロフ) - 絶対に続編書いて下さいね (2016年10月19日 14時) (レス) id: 8aaf56064f (このIDを非表示/違反報告)
nobu(プロフ) - EriKaXxxさん» ありがとうございます(*^_^*)今すぐはないですが、いつかは書く予定です。新しい話に手を出し過ぎて戻って来れないんです(＠_＠;)すみません<(_ _)> (2016年9月13日 9時) (レス) id: f7eeb069de (このIDを非表示/違反報告)
EriKaXxx(プロフ) - すごく大好きな作品で、久しぶりに覗いてみたら更新されてなくて、、もう更新の予定はありませんか、？ (2016年9月12日 19時) (レス) id: 4d4384620a (このIDを非表示/違反報告)
nobu(プロフ) - nyai-.-さん» 最後まで読んでいただきありがとうございました＼(^o^)／嬉しいです！続編までしばらく待ってくださいね(*≧∀≦*)ありがとうございました(T▽T) (2016年3月30日 7時) (レス) id: 69e041dbde (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nobu
| 作成日時：2016年2月1日 21時
