4話 ページ5
放課後((早いのは気にしないで･･))
『帰るか』
す｢｢零奈ちゃん一緒に帰ろ！！｣｣
あのあと、仲良くなった6人
『いいよ』
このあと任務なのに･･･
る｢家はどの辺りですか？｣
『そんなに遠くじゃないよ』
こ｢そうなんだ、実は僕達シェアハウス
していて、僕達もそんなに遠くないから
家近いかも！｣
『そうなんだ』
これで隣とか言われたら、私終わった
ジ｢あ、俺達の家ここやで｣
え？まさかの隣？
『私の家はここです』
屋敷を指しながら言う
さ｢えー！凄いところに住んでんじゃん！
いいな金持ちは｣
な｢家が隣だから明日から一緒に学校行こ｣
『えー』
莉｢いいじゃん！一緒に行こ？(上目遣い｣
『うっ、いいよ』
す｢｢やったー！｣｣
『じゃ、バイバイ』
す｢バイバイ！！｣
『ただいまー
行かなくちゃ。』
隊服に着替えて刀を持って、行こ
『行ってきます』
とりあえず、見回りに来たけど、
鬼の気配はないな
『何でだろう』
と思っていたら、
？｢うわーーー！！｣
誰か襲われた！
いた！
『壱ノ型 初雪』
ﾎﾞﾄ
ふぅ、間に合った
『大丈夫ですか』
｢はい、ありがとうございます！｣
『いえ、夜には気を付けてください』
｢はい！｣
鬼を斬った時、稀血って言っていた気がする
生徒の中に稀血がいる可能性はありそう。
あっ、もう夜明けだ
帰ろう
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ちょこましゅー - この小説好きです。これからも頑張ってください (2021年7月3日 15時) (
レス) id: 34847fa0ed (このIDを非表示/違反報告)
skyblue(プロフ) - ゆぃさん、読んでくださり、ありがとうございます！ (2021年3月25日 18時) (レス) id: b63aa30b73 (このIDを非表示/違反報告)
skyblue(プロフ) - レムさん、案をありがとうございます！ (2021年3月25日 18時) (レス) id: b63aa30b73 (このIDを非表示/違反報告)
レム - skyblueさん» それか夢主を陥れた子が墓穴(ミス)を掘りその子は誰かに相談するものの絶縁？みたいになるか、鬼滅隊の偉い人の耳にも情報がはいるそこから先は作者さんに任せます・・・ (2021年3月25日 16時) (レス) id: 59a18b3b65 (このIDを非表示/違反報告)
skyblue(プロフ) - 話の流れで夢主の味方を増やしていくつもりです (2021年3月24日 23時) (レス) id: b63aa30b73 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：skyblue | 作成日時：2021年3月24日 15時
