私達…アースイレブン応援団！Ⅱ【イナギャラ中心】 (ページ4)

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４０話【氷音ユイ】ページ4

その頃…

コソッ

やあ皆ユイだよ☆((

いや、なんか雰囲気悪かったから抜け出してきちゃった☆てへｐ((殴

コホン←

ってあれ？

ユイ「其処にいるのは誰だ…？」

神童「俺だ。お前がどこかへ行くのが見えたからな」

ああ、なんだ神童か…

ユイ「でもなんで僕の後をついてきたん？」

神童「え？あ、いや…なんとなく？////」(一緒にいたかった…なんて言えるか！鈍感め！)

ユイ「？」

あれ、なんか失礼なこと考えてない？

神童「なぁ」

ユイ「んー？」

神童「お前、俺のことどう思っている？」

ユイ「んー、好きだよー？」

神童「そうじゃなくて！」

うわっ！吃驚したー、いきなり近づいてきて大声あげるんだからさ…

神童「お前の好きはlikeだろ？」

ユイ「んー、んー？」

いまだによく分かっていない。色々と←

神童「俺はloveの方だって…あ//////」

ユイ「ん？どうかした？」

まさか！熱k((

神童「あー…もういい。俺はお前が好きだ////」

うん…よく鈍感といわれる意味が分かってきたぞ((そういうことか…///

ユイ「う…ん。僕も…////」

神童「やっと伝わったか(苦笑)俺でよければ付き合ってほしい…///」

ユイ「はい///」

―――――――――陰では…

伶奈「葉乃姉、見てあの雰囲気！」

葉乃「平和だね」

ハル「できちゃったって感じ？」

リン「おめでとうございます！」←

全「あれ？」←

リン「はい？」←

伶奈「え？さっきまで…」

リン「気にしないでください」←

伶奈「はい」←

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また、別な場所では

？「ユイ…もうすぐ出迎えに行くよ」

？２「その役目、私たちにやらせてもらえないかしら？」

？「ああ、貴方達か。では、よろしくお願いします――

ユイのご両親さん(ニヤ」

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意味不wやっぱ書きやすいのはギャグだなw次よろしく！