一話 ページ3
カービィ視点
カービィ「天気がいいねぇ〜」
バンワド「ね〜」
ﾄﾞｶｰﾝｯ
カービィ「うわっ？！」
バンワド「なになに？！」
デデデ「おいあそこ見ろ！」
カビワド「「え？！」」
デデデが指さしたほうを見ると
ローアに似ている船が落ちてくるのが見えた
ってあれ？
カービィ「なんだかデジャヴを感じる…」
バンワド「僕も…」
デデデ「俺もだ…とりあえず行くぞ！」
カービィ「あ！まってよ！デデデ〜(汗)」
メタナイト「はぁ…わたしもいこう」
バンワド「メタナイト様！」
inアスロ前
カービィ「ローアにそっくり…」
ｳｨｰﾝ
僕らが船を見ていたらどこか出会ったような動きになってきた
inアスロ中
中に入ったら友達と似てる子が倒れていた
カービィ「君大丈夫？」
？「う〜
ﾊｯちょっ、まっ
……………………はァァァァァァ
また集めないとじゃんかぁ(泣)」
その子は耳？を垂らしながらそういった
デデデ「おい！お前何もんだ！」
レト「え？
あ、え〜と
はじめて!僕はレト！
よろしくね！」ﾆｺｯ
カービィ「僕はカービィ！」
バンワド「バンダナワドルディです
みんなからはバンワドって呼ばれてます」
メタナイト「私はメタナイトだ」
デデデ「俺はデデデ大王だ！よろしくな！」
一通り自己紹介が終わった
カービィ「そういえばさ
さっきまた集めないと、とか言ってたけどどうしたの？」
レト「え？、あぁ…
画面を見て…このスフィアが無くなってるのそのせいで船が動かなくてね」
やっぱりデジャヴを感じる…
レト「あ！そうだ！
ネェネェ、ここにマホロアっていう子いない？
僕と似てる子」
カービィ「マホロア？いるよ！
ついてきて！」
デデデ「おい大丈夫なのかよ？！」
バンワド「カービィ！待ってーー！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：絆古 | 作者ホームページ：http://plottＳＥ
作成日時：2023年5月5日 2時
