お茶漬けのおはなしぃ！

魔法学校！ ページ3

保険の先生『2525(＾ω＾)顔まっかっかよ、後さっきは言わなかったけど悪魔付きの子はこの青い石を持ってなきゃいけないのはいこれしばらくは大丈夫よ』

桜『ありがとうございます。もう大丈夫なので教室行ってきます』

保険の先生『気を付けてね』

桜『はい、失礼しました』

がらっ

ザワッえっ！大丈夫だったんだ

キリト『ドンっ！(台パン)居心地悪りぃ』

先生『大丈夫か？』

桜『あ大丈夫ですちょっと頭が痛くてあ、もう治ったんで大丈夫ですよ』

キリト『………大丈夫じゃねぇな…(小声)』

放課後
キリト『桜っはぁはぁいた！』

桜『キリト君？！どうしたの』

キリト『お前こそ屋上で何してるんだよ』

桜『ちょっと考え事だよ』

キリト『そうかやっぱなんかあったのか？』

桜『私今恋してるんだよねー』

キリト『？！好きな人がいるのか？』

桜『うんいるよ』

キリト『俺も好きな人がいる』

桜『うん知ってる』

キリト『なんで？…？！もしかして聞こえてたの？保険室で』

桜『うん聞こえてた』

キリト『マジかぁじゃあ言うね』

桜『え？何を』

キリト『好きです付き合ってください』

桜『え？！そういうこと？！えっとはい！お願いします』

キリト『え？好きな人いるんじゃないの？』

桜『あぁキリト君のことだよ…』

キリト『えぇ…良かったこれからよろしくな桜』

桜(イケメンすぎるんだけど)

？？『ウザ鍵閉めよ』

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