8、番外編 〜罰ゲーム〜 ページ8
はぁ…
まさか、私が負けるなんて…
JB「首、傾けろ」
罰ゲームなので仕方なく
言わたとおり首を傾けると、、、
！！！！っ
ジェボムヒョンに思いっきり鼻にぶちゅーされた。
JB「笑笑」
さっき、私はゲームに負け、罰ゲームを受けるハメになったのだ。
その罰ゲームとは、みんなからのぶちゅーだった。
次は口を尖らせてやってきたヨンジェの番だ。
放心状態の私の首根っこと頭を掴み、
ほっぺに思い切りぶちゅー
！！！！！
YJ「ハハハハハ笑」
私の反応をみて大きな声で笑うヨンジェ。
私、ピュアなキャラなのにーーーーーーー
次はなんとまぁ
とてもニヤニヤしながらジャクソンがやってきた。
ジャクソンは私の顔を両手で持ち、おでこにぶちゅー
あ、まだ思ってたよりぶちゅーされてない
と思ったら、唇を私のおでこになすりつけだしたジャクソン
！！！！！っ
そう来るとは…
ジャクソンはニヤニヤしながら去った。
次はグロスをおもいっきり塗ったマークヒョン
A「こっちのほっぺにして」
そう言い私は誰にもまだチューされていない方のほっぺを出した。
MK「無理」
マークヒョンは無邪気な笑顔でそうゆうと
私のあごあたりにぶちゅーした。
！！！！！！！！！！
いや、地味に唇、当たってるんですけど！！！
マークヒョンはぶちゅーし終わるとまた無邪気な笑顔で去っていった
するとニコニコしながらやってきたユギョム。
ほんのり耳が赤い。
なんだ、ユギョムも照れてじゃん。
そう思った隙に私のほっぺにチューをしたユギョム。
！！！！！
油断してしまった！
するとそそくさと恥ずかしそうに去って行ったユギョム。
心の中で私の方が恥ずかしいしとユギョムを責めた。
次は悪そうな顔をし私にそっと近づいてきたベンベン。
ベンベンは私のおでこにぶちゅーした
！！！、！つ
誰よりも力強いぶちゅーだった。
ぶちゅーし終わると爆笑しながら去っていった。
ベンベンめ、、覚えとけよ…
次はジニョンだ、
いつもの笑顔で私の首根っこと、首元の襟をつかむジニョン。
その笑顔のままジニョンはぶちゅー
！！！！！！！！！！！！！！！！！っ！っ
ジニョンは私の首にぶちゅーした。
それに、おもいっきり抱きしめられた…
ジニョンが1番、ドキドキしたし、暑くなった。
はぁ…
今日はとても心臓がうるさい日だ。
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作者名：高 | 作成日時：2015年11月19日 7時
