Seven sunshine2 (ページ6)

今日:10 hit、昨日:12 hit、合計:55,924 hit

6、疲れましたねページ6

曲のジャンルが決まったという事で今日はもうおひらきだそう。

あと、ジナンとジュネと少し喋ったけど
とても仲良くなれた。

ジュネはまだ人見知りしてるみたいだったけど
すぐに仲良くなれそうだ。

A「今日はありがとう！」

JW「こちらこそ！僕たちもうすぐ、デビューするんだ！」

A「本当に！？絶対聴くね！」

JS「ちなみに俺たちも今新曲の準備してるんだよ」

JH「タッチョアでしょ。」

JS「お！聴いたか？」

JH「俺たちのデビュー曲のほうがいいっすね」

JS「なに…」

ジャクソンとジュネはさっきからこんな感じだ。

仲がいいのか悪いのか。

でも見てて面白い

それから私たちは事務所へ帰り、社長に今日の打ち合わせの内容を説明した。

宿舎につき、時計を見るともう夜中の3時だった。

たしか明日は朝早くから、音楽番組の収録だったはず。

なんだかやる気がでないな…

ソファーに座ったまま動かない私に気付いたのかジャクソンが話しかけてくれた。

JS「おい、大丈夫か？」

A「…ツカレマシタネ」

JS「カタコトになってるぞ。先に風呂はいれよ」

A「…イイデス。」

JS「じゃあ、一緒に入るか？」

A「無理！無理無理無理無理無理！」

JS「そ、そうか…」

そう言いジャクソンは肩を落として風呂場へと向かっていった。

もし、私が男なら入れたのに…

最近こうゆう思いをする事が多い。。。

ジャクソンが上がってきたらあやまろう。