Seven sunshine2 (ページ5)

今日:13 hit、昨日:12 hit、合計:55,927 hit

5、iKON ページ5

A「実は、YGとユニットを組むと社長に言われて、今日がその打ち合わせの日だと聞いたんですけど…」

JH・JW「あ、、、」

何かを思い出したような顔をしているジナンさんとジュネさん。

B.I「ジナニヒョンもしかして忘れてたの？」

さっきからとても怖そうなオーラを放っているハンビンさん。

JW「すみませんでした！じゃあ今から打ち合わせしましょうか。汗」

A「大丈夫です」

それからここじゃあ打ち合わせ出来ないからと別室へ連れてってくれた。

JW「じゃあ、まず自己紹介するね。
僕はキム・ジンファン。iKONの最年長でボーカルを担当してるよ！」

ジナンさん、なんて可愛らしいんだ。

JH「俺はジュネ。」

なんて愛想がない挨拶なんだ。

ジュネさんはクールなのかな、、、

JS「俺はジャクソン！香港出身だ！」

A「僕はGOT7の新メンバーのAです。ボーカルを担当しています」

みんな自己紹介を終えた。

それにしてもコラボするのがまさかあの最近、話題のiKONとだなんて。。。

JW「どんな感じの曲がいいかなー」

YGといえばHIP HOPって思うかもしれないけど、この2人は違う気がする。

なぜならiKONのなかでも彼らはサビや、重要なパートを任される事が多く、ボーカル能力がとてもあるからだ。

それをHIP HOPの曲にするのは少し惜しい気がする、、、。

A「バラードはどうですか？」

JW「お、いいね！」

JS「じゃあ一曲目はバラードで決定だな」

A「え、一曲しか作らないんじゃないの？」

JW「違うよ。二曲だよ」

二曲もある、、、

なんて嬉しい。。

JH「なら、HIP HOP。ジャクソンヒョンって作詞できるんですよね。」

JS「あぁ」

JH「なら、英語でラップすればいいじゃないですか。」

お！ジャクソンが英語出来る事、忘れてた！

JS「ジュネ！ナイスアイデア！俺のこと覚えててくれたのか！可愛い奴だな！」

そう言いジャクソンはジュネの事を撫で回してるけど、ジュネは嫌そう…笑

JW「じゃあ、バラードとHIP HOPで決定だね！」